梶原 母 生活保護

スポンサーリンク

---

河本準一の生活保護があったと思ったら、
今度は、また吉本芸人の生活保護受給疑惑が発覚。

疑惑の人は、あのお笑いコンビ「キングコング」の
梶原雄太（３１）の母親（６３）なんですね～。

梶原の母親は、昨年３月から生活保護を
受給していて、その理由として・・・

●　祖母の介護のため
●　弁当店でパートをしていたが、弁当店が倒産。
●　足を骨折し働けない。

とのことで、福祉事務所に相談し
受給が決ったようです。

梶原は、母親の住居のローンを全額負担していて
「今年完済したら受給を打ち切ろうと考えていた」と
話してます。

最初は毎月１１万６千円を受給してましたが、
昨年１２月に祖母が亡くなり、パートで働き始めて
収入を得ていたため、５万円に減額されたそうです。



梶原は、１０年前に２千数百万円のマンションを購入して
母親にプレゼント。

そのローンの支払いが毎月４０数万円と共益費を支払ってます。

ただですね、梶原は今現在では、母親を生活援助するのに
十分な年収を得ているんですね。

ということは、「今年打ち切りを考えていた」ではなくて、
少なくとも今すぐにでも打ち切ってもらわないと
不正受給といわれてもしょうがない。

それに梶原の母親は、
２千数百万円のマンションを所有しているという事は
『資産』があるという事。

つまり、その状況で生活保護を受給していたんだから
やっぱりマズイでしょう。

「生活保護貰う前に、マンションを売りなさい」となるのが
普通でしょうね。

因みに、梶原はギャラだけでも年収5200万円から6240万円あると言われ、
この他にもCM出演料だとか営業・ライブ出演料の収入があるわけです。

以前、生活保護が打ち切りになって、
「おにぎりが食べたい」と言いながら餓死した方がいましたが

『生活保護』って、本当に必要な人が受給しているのかどうかは
疑問ですね。

この問題って正に片山議員が言ったように、「深い闇」なんでしょうかね。

---

スポンサーリンク

タグ：河本準一 生活保護 吉本芸人 キングコング 梶原