平清盛 29 打ち切り

低視聴率、打ち切りなどが囁かれながらも
今回ついに29話目となるNHK大河ドラマ『平清盛』。

まあ、残念ながら、『清盛』自体に人間的な魅力とか
キャラクター性があるんじゃなくて、

恐らくこのドラマは、俳優・女優陣の演技力に
支えられてるんでしょう。（出演者全員ではないですが・・・）


始まった当初は、視聴率の低迷に散々悩んで
画面上の映像を視聴者が見やすくする為の工夫をしたり、

大河ドラマでは初となるTwitterを使ったドラマ解説などを行うなど、
今までのドラマには無い対応をしてきました。

それが功を奏したのかどうかわかりませんが、
最近では視聴率にも落ち着きを見せているようです。


低い評価をしておいて、
自分も何故か毎週見ている『平清盛』は
もう２９話目なんですね。


好き嫌い分かれますが、個人的に言うと
「松山ケンイチ」のキャラクターが好きなんですが
最初、ちょっと清盛には合わないなと思ってました。


でも、もう見慣れてしまったのか
最近では違和感もなくなりました。


それにしても一昔前は、肉親同士でも殺し合いをしたり、
戦国の世とは言え知れば知るほど
すさまじい世の中だったんですね。


とは言え、

現代社会でも親子で憎しみあって
子が親を殺したり、その逆もあったりと

人間って本当は、いつの時代でも同じなんでしょうかね。

タグ：平清盛 視聴率 大河ドラマ 平清盛

平清盛 後白河帝の秘密の関係

視聴率があまり芳しくないと言われる割には
実際のところは、結構観てる人が多いNHKドラマ『平清盛』。

今回はその24話で、「清盛の大一番」というタイトル。

あらすじは、保元の乱が終わって出世を果たした清盛は、
後白河帝のために相撲節会の膳を用意します。

その相撲節会の取りしきりを清盛が請負う事となって、
鎮西（今の九州）に飛んだ清盛は
今までに見たこともない茶器に出会います。

それで、中心人物は今回登場する後白河帝。



で、この「後白河帝」って一体誰でしょう？

歴史で習ったような記憶は多少あるんですが、
ほぼ９割がたはるか彼方へ飛んでしまっている状態。

実は、この後白河帝には学校の歴史では
教えてくれない秘密があります。

後白河帝は知る人ぞ知る男色マニアなんですね～。

もっと凄いのは平治の乱の原因に
この後白河帝の度を超えた男色がからんでいたり、

お父さんの鳥羽帝のお気に入りにも
素早く手をつけていたり、とにかくあれもこれもと
あらゆる男性に手を出してるんですねこの人。

まさに手当たり次第？といった状態。

さらに、源氏の頼朝だけでなくて
平家も負けておらず、重盛とその子息の資盛をはじめ
後白河帝の愛人だったと言われてます。

この時代の男色は当たり前とは言え
ちょっとやりすぎな感じですね。

そして驚くことには、平清盛のお父さんは
白河帝に体を与える事で、平家の栄華を極めるわけで
正にきっかけをつくったと言っても良いでしょう。

この時期の武家は男色抜きには語れませんが、
ドラマの中に”本当の後白河帝の姿”を
取り入れることが出来れば、視聴率改善に繋がりますかね？

タグ：誕生、後白河帝 後白河帝とは 平清盛 視聴率

後醍醐天皇の流刑地 黄金伝説

後醍醐天皇と言えば、「鎌倉時代後期から
南北朝時代初期にかけての第96代天皇」

と言うのは日本史でも習った事ですね。

後醍醐天皇って第96代天皇であると同時に
南朝の初代天皇でもあるんですね。

金曜プレステージで放送された
『塔馬教授の天才推理(1)隠岐島の黄金伝説殺人事件』は
この後醍醐天皇が話が出てきます。

後醍醐天皇というよりも、
後醍醐天皇の財宝が、と言うべきでしょうね。



後醍醐は当時、謀反人として隠岐島に流されます。

で、隠岐島流罪となっていた時にある財宝を隠した。

その隠した物は、幻の貨幣「乾坤通宝」と言われる財宝で
「乾坤通宝」をめぐって黄金伝説にまつわる怪事件などが
起こると言うドラマです。

まあ、ドラマ自体も和製「インディー・ジョーンズ」が大活躍
するという内容なんですが

話の設定が、昔の財宝むめぐる物語なんで
やっぱり「インディー・ジョーンズ」と似ていますね。

でも、これって物語だけの話なんでしょうか？

この話に出てくる「乾坤通宝」というのは
「楮幣」とよばれる新紙幣で、貨幣の発行も計画されて

１３３４年３月には
「乾坤通宝」発行詔書が発行されたのですが
今以て、乾坤通宝の存在は確認されてないんですね。

つまり、幻の通貨と言うわけですけど、
伝説の金貨、幻の通貨「乾坤通宝」は
今もどこかに埋めらていると見るほうが自然。


「乾坤通宝」って一枚いくらすると思います？

　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・

答えは一枚、一億円もすると言われてます。


隠岐島に埋めれてるのかどうかは
わからないけど、今もきっとどこかで眠ってるんでしょうね、埋蔵金。

タグ：後醍醐天皇について 歴史秘話ヒストリア 後醍醐天皇

GTO リメイク キャスト ジャニーズ

あのテレビドラマ「GTO」がリメイク版として
7月に復活します。



主演はEXILEのAKIRAになるようです。

気になるキャストは・・・・


主要人物

鬼塚英吉（25） - AKIRA（EXILE）
冬月あずさ（23） - 瀧本美織　
牙島俊行（24） - 山本裕典
弾間龍二（25） - 城田優



明修学苑 教職員

橋本哲夫（44） - 高知東生
森高尚子（29） - 滝沢沙織
勅使川原優（28） - 矢野聖人
白鳥あやめ（28） - 藤沢あやの
片山早紀（27） - 長澤奈央
澤田法子（23） - 小林優美
山王丸浩子（45） - ふせえり
内山田ひろし（55） - 田山涼成
桜井良子（49） - 黒木瞳


明修学苑 2年4組

相沢雅 - 川口春奈
菊池善人 - 高田翔（ジャニーズJr.）
村井國男 - 森本慎太郎（ジャニーズJr.）
葛城美姫 - 西内まりや
神崎麗美 - 本田翼
野村朋子 - 宮崎香蓮
堂島誠也 - 白濱亜嵐
吉川のぼる - 中川大志
藤吉晃二 - 山田裕貴
草野忠明 - 鈴木伸之
石田拓海 - 佐野岳
桑江遥 - 高月彩良）
鯨川冬美 - 高良光莉
上原杏子 - 新川優愛
石井杏奈
佐山彩香
坂口莉果子
三宅ひとみ
疋田英美
坂東希
安田聖愛
夏緒
三橋奈波
藤井千帆
桐嶋美結
内海啓貴
小森翔太
下山葵
矢山博夢
永山輝

今回は
キャストに二人もジャニーズが入ってますね。

前回はジャニーズを使わなくとも
ドラマは大成功したはずなのに
敢えてジャニーズを起用する意図がよくわからん。

特に演技がうまいと言うわけでもないし
単にジャニーズJrの売り込みなのかな？

でも、リメイク版って必ず前作と比較されるから
製作側も必死なのかもしれないですよね。

ここで視聴率が下がったら大変だし
ジャニーズ使っておけば
そこそこの視聴率はとれるし・・・・

今回のリメイク版のキャストで
唯一納得したのが鬼塚役のAKIRAくらいかな？

タグ：EXILE AKIRA GTO GTO ドラマ

家族のうた 打ち切りの原因

フジテレビの連続ドラマ「家族のうた」がついに
第８話（６月３日放送分）で打ち切りになります。

原因は言わずと知れた視聴率で
主演のオダギリジョーが悪いのでは無いので
悪しからず。



平均視聴率は

初回：　　６・１％

第２回：　３・６％

第３話：　３・４％

第４話：　３・１％（これは視聴率では最低の記録）

いずれも
視聴率最低記録を塗り替える
ドラマとなってしまったわけですね。

原因はやっぱり「あれ」でしょう。

そうです
いわゆるドラマ『パパはニュースキャスター』の
”パクリ”疑惑ですね。

で、どんな点が似ているのかと言えば

●突如3人の娘が現れる。
●3人の娘は全員同じ年齢である。
●酔った勢いで女性と関係を持ってしまった。
●3人は、その時にできた子供の可能性アリ。
●飼っている犬の種類が同じである。

おいおい、似てるんじゃなくて
やっぱりパクリじゃないかこりゃ！

ドラマ『パパはニュースキャスター』の
脚本家・伴一彦氏がこのドラマ観て
あまりにそっくりなんで呆れてしまったそうです。
（呆れるわな、これじゃ・・・）

伴一彦氏はTwitter上でも

「恥ずかしくないのかなあ～」

偶然の一致というのかな？」

「偶然はありえないでしょ。」

ってつぶやいてるし・・・


いろいろと話は聞いてたけど
やっぱりこのドラマ観ないで正解だった。

ストーリーは悪くないなって思ってたけど
パクリじゃどうしょうもないしね。

Ataru観てて正解だったかな？

タグ：家族のうた 視聴率 オダギリジョー 家族のうた

平清盛 17話 視聴率どうなる？

視聴率低迷が続くNHK大河ドラマ『平清盛』。

前回22日の放送では視聴率は今季ワーストタイの
１１・３％（ビデオリサーチ、関東地区調べ）に下降してしまい
もう苦しさを通り越してしまった状態。

松山ケンイチも可哀想ですね。
特段演技がへたな俳優さんというわけでもないのに。

ハズレを引いてしまったんでしょう。

そんなドラマ『平清盛』が視聴率低迷の原因として
画面が暗い、汚ないなどの視聴者の意見もあり
これを打開すべく打ち出した策が


「画面を明るくする・・・・・」


ん～、それだけが低迷の理由だとは
思わないんだけど

視聴者一人がNHKに
「ああだ、こうだ」言っても聞いてもらえるわけないしね。


まず、一般受けしないと思うんですよね「平清盛」って。

平安時代のヒーローっていう存在でもないし
平安時代自体に馴染み深いわけじゃない。

だって、「平清盛」って聞いて
「かっこいいな～」とか思わないしね、普通。

頭に浮かぶのは清盛の木彫像。



確か歴史の教科書にも載ってましたね、この坊さんの木彫像。

それくらいの印象しかないんですよね清盛。

あと、話が複雑すぎ。

政権争いの話が展開されるんだけど
よくわからないし、もうそのへんでいいんじゃないの
って思ってしまう。

思わずチャンネルを変えてしまったこともあった。

そんなドラマの視聴率低迷の
もう一つの打開策として

「歴史スペシャル　源平合戦！
ライバル２代宿命と愛憎の乱世、開幕（仮）」を
５月１５日放送することのことなんですね。

根本的な問題が解決されなければ
高視聴率はありえないでしょう。

もっと、脚本をシンプルにするとか
「平清盛」という存在をもっと違った視点から
捉えてドラマを構成するとか・・・

「平清盛」じゃなくて「源義経」だったらもっと
人気もあったと思いますね。

いっそのこと
「源平合戦」でドラマ書き換えたらいいのに・・・

タグ：大河ドラマ 平清盛 平清盛 感想 平清盛 NHK

鍵のかかった部屋 視聴率

嵐の大野智さんが月９で初主演を務める
ドラマ「鍵のかかった部屋」の初回の平均視聴率は
１８．３％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）でした。

これはかなり良い視聴率ですね。

ドラマそのもののストーリーは
ミステリードラマとしては
ちょっとスパイスが欠けてるといった感じかな。

ラストに驚くようなどんでん返しがあれば
もっといいですね。

第二話のあらすじですが・・・

榎本径(大野智)は会田愛一郎(中村獅童)を連れて
青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)を訪ねてきた。

死亡した甥の大樹は
自室で練炭による一酸化炭素中毒で自殺とされた。

しかし会田は、大樹が妹・美樹(福田麻由子)を残して
死ぬとは思えないと言う。 　

大樹が死亡した日に
会田は兄妹の継父であり中学校の科学教師である
高澤(高嶋政宏)からの連絡で高澤家にやって来る。

大樹の部屋の前で美樹がドアを叩いていたが
返事がないため、高澤が電動ドリルでドアノブの上に穴を開けた。

その穴から会田が工具を差し入れ鍵は開いたが
ドアには隙間を埋めるように内側からビニールテープが貼られて

ドアを開ける際にテープがはがれる音がすると同時に
紙テープの切れ端が舞い上がった。

壁には紙テープで綴られた「サヨナラ」という文字があり
ベッドでは大樹が死亡していた。 　

３年前に母親を亡くした兄妹は高澤に育てられたのだが
多額の遺産を受け継ぐため高澤に殺されたのでは
と会田は疑っていた。 　

ドアと窓に貼られていたのはガムテープではなく
ビニールテープだったことが気にかかる
ということを
榎本は純子と芹沢に話す。

もし高澤が犯人であるとして
施錠された窓やドアの内側からどうやってテープを貼ったのか？

３人は可能な方法を推理するも
謎は深まるばかりであったが
榎本は科学的な仕掛けがあるはずだと考える。

以上があらすじです。

それにしても
主人公が防犯会社に勤める鍵オタクっていう話の設定って
ちょっと意外です。

でも、こんなキャラの人物って本当にいそうですね。

全ストーリーが鍵に関係する話じゃないにしても
「自分には開けられない鍵はない」と自負する
主人公の第二話、楽しみです。

どうせなら鍵専門のミステリーにでもすれば
良かったのに・・・

果たして密室系トリックの第二話は
初回の視聴率を凌ぐことができるのか
見ものですね。

タグ：鍵のかかった部屋 感想 ドラマ 鍵のかかった部屋 大野智 ドラマ

サヴァン症候群 有名人

日曜放送のドラマ『ＡＴＡＲＵ』で
主演の中居正広が演じた謎の男。

この謎の男がサヴァン症候群なんですね。

サヴァン症候群というのは、障害のある人のなかでも
特定の分野については並外れた能力を持ってるんです。

因みに中居くんが持ってる能力は
警察さえも気づかなかった事件を解決する為の「キーワード」を
次から次へと発していくんですね。

ここまでいくと
”超能力”と言ったほうがいいんじゃないでしょうか。

ところでこのサヴァン症候群が有名になったのは
映画『レインマン』が公開されてからでしょう。

１９８８年公開のこの映画は
当時とっても話題になりました。



主演がトム・クルーズそしてダスティン・ホフマンという
豪華な顔ぶれであるだけでも話題性があったわけですが

なんといってもこの映画が絶賛されたのは
ダスティン・ホフマン演じるレイモンドが
サヴァン症候群であったということでしょう。

この話は、実在するサヴァン症候群の患者をモデルに
して描かれています。

高級車のディーラーをしている弟役のチャーリー
（トム・クルーズ）は自身の経営する会社の状況が
良くないんですね。

そんな折、父の訃報が届いて
父親の遺産欲しさに故郷に戻るんですが

そして自分には自閉症の兄レイモンドが
いる事がわかり

レイモンドの持つ特殊な能力に気づきます。

最初はその能力を利用してカジノで
一儲けしようと企むチャーリー。

サヴァン症候群で特殊な能力を持つレイモンドは
その能力をフル稼働して
カジノでバンバンもうけていくんですね。

彼の持つ記憶力、そして計算の速さは
コンピューター並み。

但し、サヴァン症候群の患者特有の
コミュニケーション能力は全くない。

あと、実在した有名人で言えば
「放浪の天才画家」と言われた山下 清でしょうね。

海外では
あのアインシュタインと言う話もありますが
彼の場合、アスペルガー症候群と言うほうが
正しいかもしれませんね。

５才までまともに会話をすることが
出来なかったアインシュタインは
人付き合いは大の苦手。

ところが１３才で高等数学の問題をスラスラ
解いていて、後に相対性理論を確立したということから
サヴァン症候群というよりアスペルガーだったんでしょう。

実はモーツァルトもサヴァン症候群だったという説もありますが

当時は「サヴァン症候群」と言う言葉すらなかったわけで
検証の仕様がないですね。

タグ：サヴァン症候群 有名人 ATARU

山村美紗サスペンス赤い霊柩車29 慟哭の再会

ドラマ好きとしてはたまらない
金曜９時フジテレビの金プレステージ。

今回はあの山村美紗サスペンス
『赤い霊柩車29　慟哭の再会』です。



予告では
「恩師との懐かしい再会が悲劇の始まりであった。
豪邸での晩餐会が一転して血の惨劇に！
次々と惨殺される美人姉妹！
右も左も容疑者の羅刹の家で仏像だけが見た真実とは・・・」

と何とも興味をそそる内容じゃないですか。

今回はシリーズで初めてとなる女性監督の演出で
すべての殺人事件が屋敷内で起こるという
『赤い霊柩車』シリーズでは異色の作品だそうです。

あらすじは・・・

石原葬儀社の社長である石原明子(片平なぎさ)は
高校の同窓会で恩師の水尾マユ(若尾文子)に会う。

マユは病気のため車椅子の生活で
３年前に再婚した夫は既に病気で亡くなっていた。

夫の連れ子には香織(雛形あきこ)
玲子(杵鞭麻衣)、桜(大村彩子)の三姉妹がいる。

マユにも実の娘であるリサ(原田夏希）がいたが
１年前の母の日に交通事故で亡くなった。

明子は恋人の医師・黒沢春彦(神田正輝)と共に水尾を訪れる。
そして、お手伝いのフミ(あめくみちこ)が料理したフカヒレスープを
食べてる時に、次女の玲子が突然苦しみ出し倒れてしまう。

玲子は死亡し、フカヒレスープを飲むために使った
レンゲから青酸性の毒物が検出される。

その後、玲子に続いて水尾家に
また新たな被害者が出てしまう…。

明子の推理で殺人事件の真相に近づいていく。

といった内容です。

出演は
片平なぎさ、神田正輝、若林豪、大村崑、山村紅葉・・・　
あれ、また出てますね山村紅葉さん。

ん～、やっぱり山村美紗の娘だし・・・

「今回は山村紅葉は出演者に入れないよ」
とは出来ないんでしょうね。

ただ、毎回毎回出てくると正直なところ
いい加減いやになってくると思うのは
私だけですかね。

山本美紗さんが娘の紅葉さんに仕事がなくならいように
彼女の役の為にたくさんの作品を残した、という話も
本当なんですね。

でも、山本美紗さんと西村京太郎氏が愛人関係にあった
という話はどうなんでしょうか？

そう言えば西村京太郎氏の作品の刑事役なんかで
紅葉さん出てますよね。

ドラマには直接関係ないけど
やっぱり芸能界
探せばいくらでも”裏”ってあるんだな～。

タグ：金プレステージ 赤い霊柩車 山村美紗サスペンス